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・パッソルブログなのにホンダ ジョルノ。しかもインジェクション・・
番外編と言う事で・・・
・このジョルノ娘のものだが息子 娘ともども車、バイクに全く興味がない・・・新車で買って一度も洗車した事がない上にこけまくり・・
オイル交換含めメンテの時だけ持って来る・・・
・今回は1カ月位でリアタイヤの空気が抜けるらしい・・・
・抜けて殆ど空気がない状態でも気が付かず乗ってしまう。「曲がる時おかしい」位の認識だ。 |
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・ホイールを外すのにまずマフラーを外す。 |
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・エンジン側の矢印2個の10ｍｍのナット（6ｍｍ×1.0）を取り外す。 |
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・矢印8ｍｍボルト（Ｍ8×1.25）を取り外す。 |
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・マフラーが外れたらインパクトで24ｍｍのハブボルトを外してホイールを引っ張ると・・・ |
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・外れた・・・ |
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・とりあえずエアーガンで空気を適当に入れて・・・ |
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・水につける。 |
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・しばらく待っていたらムシの部分から気泡が現れた。
・タイヤやホイールの合わせ面からは漏れてない。
・タイヤの合わせ面から漏れる場合はタイヤを足で踏んでミミを落として隙間からホイール側のあたり面をペーパーで磨いて綺麗にする。タイヤのビート部も綺麗に拭いてパンク修理に使うゴムのり（接着剤）を塗って空気を入れればとまる。ゴムのりがない場合はグリスでも良いがゴムのりの方が確実。 |
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・ムシゴムを交換した。
・グリスを塗って装着する。グリスはなんでも良い。昔の人はツバをつけて装着する・・・・ |
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・ブレーキライニングはシューの部分を60番程度のペーパーで綺麗にする。 |
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・ホイール側（ライニング）もペーパーで軽く磨く。 |
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・もう一度、水につけて漏れがないか確認する。 |
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・大丈夫なので装着して空気圧を調整する。今回2kにした。
・調整する前はエアーガンで入れたので3k位入っていた。以前、車のタイヤで空気圧どの位まで耐えれるかテストしてみた。
・4ＰＲ（4プライ）のタイヤで国産の場合は10ｋでも大丈夫だった。同じような構造の外国製タイヤは6ｋで大丈夫だったが少し時間がたつとメシメシと言う音がして・・・裂けた・・・
危険だから絶対まねはしないほうが良い・・・ |
