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・燃料パイプとして銅パイプを行き帰りと2本引いた。
・擦れてやばそうな所は透明なホースをたてに切った物をタイラップでとめた。
・銅パイプは内径8mm かた坊が送ってくれた方は3Mだったので長さが足らずリアシート背もたれ後ろでホースとつなぐ事になってしまった。最低4M出来たら5Mあればキャブ付近でも遊べる。
・ちょっと言い争いになった・・・が
俺「おれの事嫌いか!」
かた坊「嫌いだったら頼むわけないやん!」
俺「・・・・ 」 頬に熱いものが・・・
しらんけど。 |
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・燃料タンクに@のホースを差そうとした所、ピシッと言う微音と共にホースが折れた(ちょい泣)
・ガソリンを入れる時に逆流して襲って来るのを防止するホースだ。
・ここは@の注入口ホースと一体なので根本から交換も無理なのでストレートパイプを使ってBの所でつないだ。
頭にくるので後日アップするエアコンホースに使ったバンドでかしめて二度と外れないようにしてやった。
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・Cのホースも折れたがここは雨水を逃がす為のホースなのであまっていたヒーターホースを差し込んだ。(内径16mmホース) |
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・フューエルレギュレーターは大容量の亀有エンジンワークス製 他メーカーのキャブ用レギュレーターは燃圧が安定しない。
・タンクからの行きにかますのと帰りにかますやり方があるが帰りにかましている。帰りにかまして30年・・・これが男のこだわりだ!
・燃料の容量をかせぐためあれこれやっているのだから燃料ポンプからの燃料を絞るのは合理的でない。
・ちなみにレギュレーターを使わずにそのまま帰したら燃圧はほぼ0 一切帰さなかったらニスモポンプの場合燃圧0.4k位まであがりキャブがオーバーフローする。また燃料が循環しないので夏場等はガソリンが沸騰する事もある。
・キャブから帰って来たホースを甲へ 燃料タンクの帰りに乙又は丙に(どちらでも良い) 余った乙又は丙は燃圧計取り出し口として使うと説明書にあるがかた坊は燃圧計を使うようなやわな男ではない。男の中の男だ。とうぶんキャブ用レギュレターを使ってなかったので忘れていたがそんな男たちの為のメクラが付属されていないのだ。
・急遽 1/8メクラを買いに走ったがホームセンターブリコにしかないので往復一時間かけて買って来た。
・ハコスカのエンジンルームは狭いのでフューエルフィルターステーを使ってバンドで思いっきり締め上げて固定した。レギュ用ステーを反対にしてフィルターを取り付けた。
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・燃料ポンプはニスモ二基掛がけ。
・ジュラルミンの板を切って取り付けた。 |
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・トランク周りは終了した。 |